でらすきっ!

すごいすきなんだなぁって!

純粋に『好きなメンバーとの時間を大切にしたい』

昨日はユニバレポみて
正直いろいろ落ち込んだり、いろいろ心配にもなったけど。



まってな、原点に還ろう。

「好きな人()と並んでツーショットがとれる、そしてお話までできる」

…これ以上に素敵で嬉しいことってなくない???

私を見てくれる。

目をみて言葉が交わせる。

こんな機会、そうそうないよ。





わたしは茶の間ジャニヲタを9年やっていて、
並行して2次元ヲタクは今年で9年目くらいかな?やっています。



3次元に関しては、
数年前から少しだけ現場に入ってるけど、

まず何個の現場に入っても
担当の視界に入る可能性なんて
ほんとにほんとにちょびーーーーーーっとで。

エアファンサでも最高に嬉しくて。

確実もらったときは記憶飛ぶくらい嬉しい。実際記憶飛んでるし笑



2次元に関しては、まず次元が違う。

『絶対に会えない。』

「じゃあ恋愛ゲームやればいいじゃん。」
そうじゃないの。
極度のガチ恋をしていたので、スチルに女主人公が映り込んだ瞬間、ゲーム辞めました。


これも恋愛ゲームがある推しの場合。

私の推しは某サッカーゲームのキャラ。
メインじゃない。
だからグッズもそこまで出ないしね。

もう、味方は『妄想』だけだった。

学生私は『最強の遠距離恋愛』とか言ってた。(これはもう黒い歴史かもしれない)






だからかもしれない。こんな界隈から来ているから、
BMの接触イベントには、
はじめまじで目を疑った。


こんなことあるの?メンバーとおしゃべりできるの?
ツーショットが撮れるの?
って理解が追い付かなかった。



昨日のユニバだけじゃなくて、いままでのレポとか見ると、
塩対応とか、今日は機嫌がよかったとかとかのコメントが気になっちゃって…



ボイメンくんたちが本気でお仕事してるのを切実に感じる日々。
身体が心配になるくらいに。

《未来を見ている彼ら》には勿論メディアのお仕事ってすごくすごく大事だよね。


そのなかで、こうやってファミリー一人一人と向き合って幸せをくれる機会を作ってくれるのってありがたいな~って思う。


まあ、どれもお仕事なんだからプロ意識を…!!!!って思っちゃう気持ちもわかる。わかっちゃう。


でも『ボイメンに個人的ななにかを求めすぎている』んじゃないかなーってときがあります。


前の記事でも書いてるけど、
推しって、誰もが推しに対して『自分のなかで作り上げた理想の面』も持っているものだと思うからさ。



まだハイタしか行ったことないから、言えることだと思うんだ。

これからリリイベユニバで接触を重ねていったら、そう感じてしまうと思う。

彼らと重ねてきた時間と思い出は絶対に大きいもん。




私はこれからもボイファミでいたい。

だからこそ、ただ純粋に『メンバーとの時間を過ごせる』ってところに焦点が当てられるボイファミでいたい。

求めすぎないオタクになりたい。