でらすきっ!

すごいすきなんだなぁって!

私のオタク道(バリバリ追記します)

わたしのオタク道
[備忘録!]

・深読みはしすぎない。(特に心配事について)

・推しているのはステージの推しである。当たり前だが、"プライベートの推し"は推しではない。

・三次元の推しは、メディアやイベントの姿にオタク各々の解釈がミックスされてできているものだと思う。だからある意味idol(直訳で偶像)。

・自分に都合のよい方に解釈していくのも時には大事。

・リアコは「わたしの好きな人は推しで、それ以上でもそれ以下でもない。」を忘れない。でも推しからの愛を求めちゃダメ。見返りを求めない愛。無償の愛。

・推しについての嬉しいことをたくさん喜んで、悪いことはあまり気にしない。脳内お花畑のチョロオタも処世術。

・他人のツイートとか発言に流されない。それはその人のフィルターがかかっているから。自分が現場に行って、自分の目で見たこと感じたことだけを信じろ。

・うろたえたり心配したり嘆いたりする暇があるなら徳をつもうぜ!神様は見ているはず!いまできることを全力で!!!!

・疲れたら、休もう。待つのにも、なにかモヤモヤすることあって、オタク楽しめなくなったら、休もう。いいよ。一回距離おいてみよう。

・めっちゃ楽しいこと、楽しかったことに関しては純粋に喜ぼう!しんどくなったときとか思いだそう!

・運悪く話した相手が(好きなメンバーが被っているとなおさら酷くなる)新規潰し、マウンティングなどを取り始めたら「アー!ハイ!ヘー!ソウナンデスネー!ナルホドー!」をメインに聞き流してるとにすると向こうが「あれこいつ聞いてる?」ってなって静かになることがあるぞ!やってみよう!

・もし、「新規だし…」「もっと早く出会っていたら…」って思ったりしたとき、東京事変さんの『閃光少女』を聴いてほしいです。わたし、何回この曲に助けてもらったかわかんない!

椎名林檎さんの『幸福論』。あれがわたしの理想のオタクスタイルの全て。

・行ける現場はとことん楽しまなきゃ!ぶーたれてたら勿体ないよ!本気で楽しませようって思ってくれてる気持ちを全力で受け止めるだけ。それだけ!





何より
相手が三次元であるならばいつか必ずお別れがくることは忘れない。

だからこそ、尊くて、大切で、大好きな気持ちを大事に、後悔のないオタク生活を送る!